一起幸福吧

       因为玉森裕太而关注了这部剧，看完第一集就喜欢上它。情节虽然单薄，没有大陆剧错综复杂的人际纠纷，但是主题却很明朗。幸福是什么？剧的结尾给出了答案：幸福不是某个人对你的给予，幸福是两个人的创造。不要逃避幸福，尽管曲折，拿出勇气来努力抓紧属于你的爱情，家庭，朋友，这就是幸福吧！一如既往是部积极意义的日剧啊。
       喜欢作品中每个人的坦诚，对待任何一个人都毫不伪装，甚至可以说是天真的爽朗，这似乎营造了一种力量，让事情朝着好的方向进行。想说也许日常我们也需要这份认定一件事后的坦诚，坦诚相待，是一定会微笑的走出那条小胡同的。
        最后还是要从作品中摘出这段我喜欢的话：”婚姻是与未来的邂逅，陪在自己身边的人会改变很多事，早饭是不是好吃，度假的地点，住在怎样的房子里。然后，说不定也会改变，我们迎来生命最后时刻的方式。即使这样，未来也不是一开始就决定好的，而是在这里牵手的两个人，共同创造出的。“
      你希望的未来的生活是什么样的？ 跟自己选择的人一起创造生活，一起幸福吧！
       

不知不觉看到了第五集，本季日剧只追了这个，另外重新拾起了美剧，在看《权利的游戏》，史诗奇幻类型，十分精美，推荐试看。

所谓起承转合，第五集算本剧的一个高潮了，藤木直人暂时退出，打酱油的小松原主动领便当，男主向女主告白，有之前那么多铺垫，又刚刚交了退会申请，黒木此时没有理由拒绝，或者说求之不得更恰当些。

之前几集虽有些波折，但好在节奏明快，那些狗血的梗也就忍过了。接下来大概会发生的剧情确是完全以洒狗血为大前提了，让人不由得想打退堂鼓：

藤木直人发现自己被NTR，可能顺势与大肚妻子达成协议，各自偷人，互不干涉，这样就有了理由去全心全力骚扰黒木。

国仲JJ带着不得不说的故事再度出现，唯一功能就是使男主分心。

后半段的主题大概就是“和-分-和”这样了，虽有女二狗那对活宝和两位老人的黄昏恋做调剂，但主线未免太没悬念了些。

童话故事的优点之一就是点到为止，王子公主以后的事情不是小孩子该操心的事，大人们也乐得不去提。

且看井上由美子接下来怎么个编法吧。

幸せになろよ。
１，女の人は残酷なくらい正直です。女人其实是近乎残酷的真实。

２，未来との出会い。与未来的邂逅。

３，「未来との出会い」はさすがに少し大げさかもしれない、でも、誰にっとても、結婚は一大事だよね。
说【与未来的邂逅可能有的夸张，但是，不论对谁，婚姻都是人生头等大事。】

４、自分がどんなパートナーと一緒になるかで、朝御飯の、おいしさも、連休の旅行先も、どんな家に住むのかも変わってくる。そして、もしかしたら人生最後の時をどう迎えるのかさえ、変わってしまうかもしれない。

5，渡辺君、みゆきさん。そして、ご両親の皆様おめでとうございます。新郎の渡辺君とは、東洋学院大学のラグビー部で共に、汗を流していました。そして、その時、マネジャーをしていたのが新婦のみゆきさんです。今、僕は結婚相談所でアドバイザーを務めております。今まで、沢山のカップルのお世話をさせていただきましたが、お陰さまで、離婚率はゼロ。新婦を愛する新郎の渡辺君がその縁起を担いで僕にすビーチを頼みました。僕が来た以上お二人が未来永劫幸せに添い遂げるのは約束されましたので、皆様どうかご安心ください。

6，初めて会った日の事を忘れないでください。お互いまたよく知らなかったときのことを想い出せば、きっと二人が出会ったことを感謝できるからです。

7，信頼される笑顔、信頼される言葉、信頼される行動。

8，結婚詐欺。

9，お引き取りください。请回吧。

10，こんな風に誰かを捜したのは何年ぶりだろ？僕は季節が春になっていることに、今、気ついた。

１１，ほっとけって。

１２，エレガント
―な／―に 〔elegant〕
上品な様子。優雅な様子。

１３，人を好きになるって、本当を辛くて苦しい事なの。幸せなんかじゃ全然ない。
だから、結婚に恋なんて必要ないの。むしろ、邪魔。嫌いじゃないくらいがちょうどいいのよ。

１４，僕が反論できなかった。誰はを好きになるのが辛くて、切ない事なのは、よく知っていたから。でも、そりゃ、確かに、恋愛は楽しいだけじゃない！死ぬほど苦しいこともある！それでも、人を一番幸せにするのは、恋だと思う！君がときめくような男を俺が探してやる！それで、君が、誰かを好きになる幸せを感じさせてやる！俺が絶対に君を幸せにしてみせる！

１５，僕を見詰める、彼女の目は信じられないくらいに悲しく見えた、僕は怖くなった。本当に彼女を幸せにできるんだろうか？

月9早上刚看完。本来想起个题目叫“带来爱与梦想的月9”的，后来想想带来爱与梦想的不是囧尼斯么，哎哟怎么那么巧，月九里也有两个囧家的……

总之最后还是定下来这个题目。

想说月9就是靠着纯爱发家的，不把不可能变为可能，这爱怎么纯得起来~

于是婚介所工作人员从上年纪的阿姨姆妈变成了未婚单身好男人shingo

于是手拿柏金包出门带司机的贵妇的女儿儿子居然住在那么破的公寓里，落魄的是爸爸，小孩们为什么不能过的好一点（不过最不可思议的是那带司机的车居然是丰田。虽说丰田也有高档车，不过最近被车展轰炸的一塌糊涂的穷人表示除却阿斯顿马丁不是车有木有！）

于是一个婚介所工作人员一个征婚女，前一秒还男穿西装女穿高跟的后一秒就瞬间换成运动服朝着夕阳奔跑拉筋了。虽说后头有暗示衣服是事先就带来的，不过还是忍不住想吐槽有木有。

总体来说觉得第一集蛮好看的。有点平淡，但是想看下去。总是打打杀杀的，也需要一些清淡小菜。

shingo那角色很招苏啊，虽说就是个利用职务之便把妹的家伙吧，但是那么真诚的把妹，同学你档得住么。32岁身高180以上未婚无女友工作稳定性格憨厚相信爱情还拍资生堂广告（喂！）同学你挡得住么（好吧，我知道有些年轻的姑娘不懂的）

黑木身材是真不错，腿很漂亮，衣服也都很好看，就是脸太man了，不符合大众美女的标准啊。没有想到她的假造身份第一集就被戳穿了，不过我觉得她有些话说的很对，不把自己自己的条件写得好一点，婚介所不会给介绍条件好的男的吧，来婚介所的男人又不是来找灰姑娘的。来婚介所的人也不是来找真爱的，就是来完成人生任务的，邂逅神马的、真爱神马的，能碰上的几率应该比在女厕所里和多金帅哥一见钟情还低吧。去婚介所么就应该抱着找个看着不讨厌的，经济状况好的就可以了的心态去啊。

藤木直人第一集出场好少，还每次都囧囧有神的样子。一开场就结婚了，为毛之后还会去婚介所，还指定只要美人。他身上还有一些能发掘的。

总之这个剧就是一点点喜剧加一点点小恋爱吧，地震之后看看应该挺治愈的，追了追了。

黑木的衣服蛮好看的，我准备8一下出处什么的，有兴趣的同学请关注blog。
http://tiffanyxia.blogbus.com/logs/122672229.html

そぃでいいんですが？

彼女がとう思ってるかとか,そなこと関係あリません｡

一番大事なのはあなた自身ｶﾞとうしたいのかです｡

幸せになるためために頑張るのは今じゃないですが?

就这样算了吗？

她是怎么想都没有关系。

最重要的是，你自己是怎么想的。

现在不为幸福奋斗还要等到什么时候？

看到这番话后感慨万分，我也要加油

＿＿第二話：
＞だいたいその男の子見る目がなかったんですよ。
＞自分のことを思ってくれてるを裏切って手切れ金を渡すなんて。最悪です。そんなやつ、絶対女性を幸せにはできません。
＞恋は盲目(もうもく)って言うじゃないですか。
＞恋愛にルールなんて無いと思うけど。ねえ？
＞男と女の出会いは人それぞれ、僕はこの仕事の中で、たくさんの出会いに立ち会ってきた。でも、初めてだった、僕自身がこんなに動揺していたのは。
＞単なる一目ぼれでも（一见钟情、一目見て心をひかれること。）
＞それは、もちろん、男はみんな綺麗な女性が好きです。でも、幸せな結婚が出来る相手は外見ではなく、内面で決まると、思うんです。
＞幸せな結婚を決めるのは、外見じゃなくて、内面。
＞よかった、誤解が解ける。
＞参ったな。（服了）
＞昨日夜勤だったんだろ？ちゃんと布団（ふとん）で寝ろよ。
＞彼女はそんな軽薄（けいはく）な人間じゃありません、ああ見えて、ビュアで、優しい心を持った人です。　　　　決して最初から拒絶（きょぜつ）するような女性ではありません。
＞アドバイザーですから。
＞これから勝負です。
＞重病な急患。
＞だから、あなたは虫歯じゃないの。
＞じゃあ，何なんだよ？実際に痛いんだよ。
＞神経がこんがらがっちゃってんだよ。ホントは、胸が痛むべき時に、歯が痛むように、なっちゃってんの。だから、人をすきになった時とか、その人を失いをそうなとき、
＞落ち込まないでください。（别这么无精打采的。）
＞ぐっしゃぐしゃに酔っ払うに限る。（ぐしゃぐしゃ：泡软，湿透变软的样子；变形，走样，损坏得失去原形。）
＞何度か、行ったことはあるすっぽん料理屋さんに。
＞びっくりして固まってしまいまして。
＞携帯電話を持つように、なってから、あんまりなかったかもしれない。誰かに早く合うために必死に走ることなんて。。。
＞迷惑かけてごめんなさい。
＞ただ、浮気（心思不专，见异思迁；轻浮，爱情不专一，易被异性吸引。）されてるだけだって、思うようにして。（鬼迷心窍）
＞ひとりで勝手浮気だって。
＞決着（了断）
＞意味ありますよ。前に進むためです。
＞わかったようなことを言わないで！。
＞わかるんだよ。好きな人に捨てられる気持ち。俺も結婚しようと思ってた人に振られたから。俺が大学の時から五年付き合ってて、彼女とずっと一緒に入れると思ってた。それが、私はあなたのことを結婚相手だと思ったことがないって言われちゃって。その後すぐ彼女は同じ大学でラグビー部だった俺の友達と付き合い始めた。俺と違って、そいつは彼女にとって結婚考えられる相手だったから。
だから、他人ことじゃないんだ。君が苦しんでる気持ち。
＞乗り越えて、幸せになってほしいって思うから。
＞頼りない。
＞なんとなく、いつもよりベッドに深く沈んだ気がした。胸に染み込んだ彼女の悲しみの重さなのかもしれない。
＞パパが今まで一番幸せだったのはいつ？
＞これ以上落ちてくとこもないし。
＞予想付きますよ。（不出所料啊。）
＞決まっちゃったが。
＞僕がショックを受けっている、その言葉の意味を必死で考えないようにしていた。僕は彼女のアドバイザーですから。

第三话就已经把藤木叔和纱姐的关系揭露出来了，因此感觉最后藤木叔不可能和纱姐在一起的，基本上是和香熊在一起的概率比较大。香熊应该是男主吧算，他妈和纱姐她爸也比较有可能啊。但是其实私心想不囧和纱姐在一起的，但是如果谜底在最后揭开的话，那还有点可能，第三话就说穿了，真的不太可能，因为这两人没剧情了。。。不囧既然喜欢纱姐，那为什么要和现在的妻子结婚，还大肚子的，结果又说什么没有登记结婚，那婚礼要举行干嘛的啊?有点不清楚的，另外，他那个大肚子老婆的眼神有些犀利，应该也不是好惹的菜，她应该也会搅和搅和，所以不囧和纱姐，那是无缘的吧！
以上仅个人赶脚。。。板砖什么的。。。

发现《一定要幸福》是因为豆友。看完第一集，感觉到我的新一季的日剧季开始了。

走过了前一段日剧的低潮期：半年没看一部完成的日剧。工作所累，资源所累。不自然也自然而然得放下了看日剧习惯。
然后，竟然自觉得也不自觉放下了工作，想反思，把自己放逐，再回来。
然后，时间多了出来，把上一年想看没看的（国内的）电视剧看了一遍，然后“醒过来” - 就像跟着主角飞上天空，故事结束后悲催得掉落到地上。反思，是不是应该全心投入自己的“剧集”了；再精彩、好看的剧集也会曲终人散，从剧集中返回到现实总带有苦涩。
但自身的内部却总有那一丝丝惰性，习惯性在，想在傍晚空下来的时候，轻轻松松得看看别人的故事。哪怕会有沉溺后，接着被一巴掌拍醒的痛苦。
那就找吧，寻找沉溺的感觉，试着再去沉溺。这时竟然找不到“那个药”。电脑里的《时效警察》不行，新出的日剧《BOSS 2》不行（怎么样都觉得是上一季的牵强附会），《LADY~最后的犯罪心理分析官》不行（日本拍的美剧，让你神经绷紧却不知道看了什么），翻出了硬盘底部的《西游记》不行（炒冷饭炒不起来）；欲梦却梦不成。

然后，看到《一定要幸福》：黑木明纱、仲里依纱、藤木直人、《不能结婚...》的国仲凉子、《西游记》里的“老子”、《东京塔》里的那个“偶尔的老爸”，哇~ 内心狂跳不止，梦的感觉来了。

剧情就不说了，喜欢做梦的感觉。
就让我继续梦吧！那个国度的电视剧已成了我生活的一道菜。（听着黑木明纱与仲里依纱的日语：字字玑珠，像贪吃豆一样带劲）

我知道我会跌下去的，管他呢，且再飞一会儿。