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    紧急救命2

    评分:
    0.0很差

    分类:日本剧日本2010

    主演:山下智久,新垣结衣,户田惠梨香,椎名桔平,浅利阳介,比嘉爱未,胜村政信,寺岛进,杉本哲太,中川雅也,凉,儿玉清 

    导演:西浦正记,叶山浩树 

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     剧照

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    剧情介绍

      《紧急救命》里的菜鸟实习医生们,不再是刚来时手忙脚乱的样子,各人都有了不小的成长和变化,也加深了困惑。蓝泽(山下智久 饰)纠结于家庭;白石(新垣结衣 饰)看似变得自信,实则仍对牵连黑田医生(柳叶敏郎 饰)一事感到愧疚;绯山(户田惠梨香 饰)因为之前救援意外受伤而留下了伤疤,害怕手术;滕川(前利阳介 饰)依然是他们几个当中最一般的人;而护士冴岛(比嘉爱末 饰)则和患病的男友面对生死离别。医院方面取代黑田的是新调来的医生桔启辅(椎名桔平 饰),和黑田的风格完全不同。新的挑战接踵而来,是去是留依然是个未知数。  《紧急救命》第二季再开。上一季着重讲他们各自的成长,而到了第二季则更多的讲到了医患关系,经历了不少生离死别和无能为力后,成为医生的初衷是否能经受的住现实的打击,且他们对“医生”一词又有了新的认识。

     长篇影评

     1 ) 03话【真实与谎言】

    03话【真实与谎言】

    藤川对讶岛男朋友说的话是谎言。
    森本的未婚妻对他说的话是谎言。
    患者对白石说因带状疱疹而需静脉注射镇痛剂是谎言。
    惠理和阿广编织谎言欺骗小松。

    蓝泽对小松做的说明是实话。
    小松临死前对惠理说的话是实话。
    白石对敏明先生的父母所做的说明是实话。
    绯山对卵巢肿瘤患者说的是实话。

    当真实与谎言碰撞。
    小松知道了原来惠理和阿广在交往。
    而自己却什么都不是。
    刚刚被甩了的小松却被告知要牺牲自己才能解救情敌与自己最爱的女生。

    由于麻醉药和肾上腺素的药效。
    所以小松在不停的说话。
    所以惠理和阿广才能不惊慌。
    谁说他没用呢。
    这也是一种拯救别人的表现。


    小松被抬起。大动脉破裂。血像打开的笼头一样不停的喷出。
    【我,我会一直保护你的。
    不管你喜欢谁。我都会保护你的。】
    可是,面对的却是由于镇定剂的药效而什么都听不到的惠理。
    小松最后的那些话,惠理没能接收。
    此时的我。哭了。

    患了扩张性心肌症的敏明先生虽然做了胸腔引流,但是由于先天性的疾病。
    即使心脏按摩也回天乏术。
    患者的父亲同意放弃治疗。
    【很遗憾】。
    就在白石说出这句的时候。
    患者还动了动他的手指。
    他是想活的吧。

    白石停止了心脏按摩。
    那双被握着的手也没了动静。
    此时的我。又哭了。

    电车上哭泣的白石会感谢蓝泽替她挡住了众人探究的目光。
    小松会感谢蓝泽最终让他有尊严的离开。
    卵巢囊肿的患者将来一定会感谢绯山当时的劝说。



    【告知真相,是医生的责任。
    作为医生,必须告知真相。
    无论它有多么残酷。】
    听到这句。我能说什么呢。
    虽然这是很正常的。很理所当然的。
    但是,你有时会在病例牌的首页发现一张手写的纸。
    上面写着:隐瞒病情。
    那是家属的要求。经常出现在癌症晚期的患者身上。
    很久之前。“胃癌”不会从医者口中冒出。
    我们习惯用“胃Ca”代替。
    这些。其实也算是谎言。
    对患者本身隐瞒病情。算是谎言吧。
    甚至可能哪天他病情恶化了。都不知道是因为什么。
    只知道自己的胃不好。或者哪里不好。
    但具体的。自己却不知情。
    对于这些。我们又能说什么呢。

     2 ) 不错的月九剧

    虽然是从原来的档调到月九,cb2比起1来说各方面都有很大提高。
    首先是人物形象更加丰满与人物自身的成长。
    蓝泽: 在1里大多数时间死活不说话只会盯着自己手看的面瘫医生在2里戏份有了提高(←这不是重点)公车上对小白的体贴,对小loli病人的互动,对自己的决策有了一丝疑惑以及对自己父母亲真相的追踪,比一个单一的面瘫形象更多了内在的温柔和别扭,在对孕妇的case里也看多了他作为医生更加成熟的一面,他的冷静决策不是出于冷酷,而是作为一个成熟医生为病人作出的最好决定(三井和绯山在决定上都有困难)。在对父母亲离开年幼的自己的真相发掘中,也有他纠结到最后豁然开朗的过程。有一个小细节,小蓝给滕川擦脸上的伤,滕川就调戏说虽然说话很拽但是其实关心是奶奶的乖孙子,小蓝就把消毒球往他脸上一戳说不干了。。
    白石:白石的成长非常明显。1里面什么都弱弱的小白在2里变得强势和坚定(对小红那个强势啊。。啧啧)。喝醉酒的小白好可爱~\(≧▽≦)/~
    绯山:对病人身同感受这一点在2里尤其突出,还差点惹上了官司,对小红来说是个成长吧。。。本来toda1里演的就很好。。
    其他人,黑田走了换上橘,虽然看多了也觉得还过得去,不过最后一集黑田一出马还是比不过人家啊。。而且前夫妻在一起工作共处一个办公室PR那里真的没问题么?
    看到部长生病那一集很伤感,想到现在演员真的去世了。
    在剧情方面,2比1紧凑了很多。
    如果说1是慢热型,一开始的case就像过家家,2一开始就上大场面。各位实习生都开了胸(←这不叫大场面),个人的背景故事也交织在一起。护士的男朋友,小白的爸爸,小红一开始的心脏以及后来的诉讼,小蓝的父母亲,还加上了滕川森本追女人失败搞笑二人组。。。(cs姑娘还挺漂亮的~❤)
    开头结尾的独白以及更加动人的ost。
    下面是各种不满和牢骚。。。。
    如果说1是一般医疗剧(?),2简直是杯具。
    1里面基本开胸就能成功,2基本上开个胸死个人,即使不死也是脑死亡,不是脑死亡也是腿断了瘫痪之类的,总之就是个杯具,所以每集都死人,每集家属都要哭再加上小红小白护士哭一哭(还好小蓝不哭最多泪光闪闪),泪点低的孩子你伤不起。。。
    总之感觉编剧能想到的虐的方法和医疗大场面都想到了:护士男朋友死亡时候护士要出勤,小白爸爸的癌症,部长差点低温就回不来了,以及各种开胸死人。。最后一集更是有了“飞机掉下来”这种情况。。真正的民航坠机了怎么也不会就一家医院出动吧= =
    感觉一个医疗剧编剧硬是想整成白夜行,加上与白夜行类似风格的催泪ost每集都要放一放。。。
    2里面对于手术画面也更加凶残,1里更多是拍医生的动作2里直接上血淋淋的场面了。。
    被虐了11集,倒是得出了一个虐点(?):催泪ost+哭+诉说不可能实现的场景,比如护士男朋友说去看樱花,比如高考的儿子要癌症晚期的妈妈一直或者等他成为医生。。。

    cb2里感情线比1稍微多了一点。红白。。果然是官配吧。。
    本来小蓝小白开胸都死了人,公车小白一个桑心就哭了,小蓝就很亚萨西的站到她前面挡住众人视线,镜头一转小红就找小白谈心了。。而且小白对小红那不一般的强势还神马下班一起去看(伪)男人XD。
    果然红白是官配吧。。小蓝,还是留给小loli吧~和未来小朋友晚上谈心那段简直萌史人TT。。护士都搞不定的小loli小蓝能搞定~

    忍不住吐槽一下日剧里的洗白手法
    有几个人,比如橘,一开始形象不怎么好,看似冷血企图约实习女医生下班喝酒,后来讲了他转变的原因以及和三井的过去,后来也有了三井的“你还是没有变”来给他洗白,不过还是让人觉得不怎么爽。。
    先给你一个不好的形象,然后挖掘过去,怎么怎么苦逼了悲剧了然后人不得不变了,最后再来其实内在没有变呦~还是好人呦~洗白完成。╮(╯_╰)╭

    cb2里的发型改变也不错,小白看起来成熟,小蓝的中分怎么都比卷毛好看。。小红一如既往的好看~

    虽然看到有些人期望有cb3,不过看样子是不可能了,1里面每个实习都慢慢的学会现场开胸做诊断(仍然记得1里蓝泽第一次开胸的场景,当时还是个小高潮),2里开胸已经是家常便饭了,时不时还要开个脑,开胸找大动脉截断这样的步骤连观者都记熟了。。也许这就是2里场景一次比一次大死人越来越多的原因吧。。最终回虽然感觉比较仓促,实习生的结尾也都交代了,小红留级小白滕川急救小蓝脑外科。。其实感觉1里面红白蓝三个人戏份是差不多的,甚至小红感觉比较厉害的,2里不仅有了蓝白比较明显的戏份蓝白戏份也比较多。
    总的来说,code blue2是部非常好看的月九剧~


     3 ) 卒業

    最終回 「卒業〜奇跡の定義」


    「救命の世界に奇跡はない…
    それは事実だ
    でも…そもそも奇跡とはなんだろう?
    自分や自分の大切な人が健康であること…
    打ち込める何かがあること…
    間違いを正してくれる上司や仲間がいたり
    負けたくないと思える相手がいること
    そういう ささやかな幸せを奇跡と言えるなら
    俺たちが生きているこの世界は
    奇跡で溢れてるのかもしれない
    ただ、それに気づかないだけで
    そう!すぐそばにあるのだ
    たくさんの奇跡が…」


    本当に私たちの人生においても、ありがたい素晴らしいメッセージ

    で、この藍沢先生のナレーション
    その声…言葉のリズムが
    ホントに気持ち良くて
    やっぱり うっとりする…



    あまりにも最終回は、
    どのシーンにも…どのキャストさんのシーンにも感動したので、
    感想は書けないですけど、
    印象的なのは、
    緋山先生と橘先生と
    黒田先生と藤川先生と
    白石先生とお父さんと
    冴島さんと心にいる悟史さんと…
    その会話の中に、その笑った表情に…
    ナレーションで藍沢先生が言っていた
    奇跡が溢れていたこと!


    もちろん、
    藍沢先生も
    絹江さんと、お父さんとお母さんにも…
    ささやかだけど、みんな幸せに笑ってて…
    その言葉に込められた奇跡に、
    心から感動した
    やっぱり最終回の中でも一番好きなシーンです

    絹江さんを背負って「ばあちゃん痩せたな…」って孫の顔で笑った耕作…
    初めて藍沢の表情で
    可愛いと感じた



    脳外科医の藍沢先生の活躍も、できたらスペシャルで見たいし…
    間違いなく3rdシーズン
    それと、ホントにスクリーンでも
    ドクターヘリと共に藍沢先生と再会する日を
    いつまでもお待ちしています!





    本当に素晴らしい

    その山下さんが
    誰よりも好きです
    誰よりも愛してる

    その想いを また強くしました

    山下さん
    本当に ありがとうございました






    第10話「岐路」


    藍沢先生のシーンは17分足らずかも……
    それなのに、あの存在感
    あのかっこ良さ
    あの目力の凄味、切れ味、美しさ
    どの お顔も
    とっっっても 綺麗!
    絶対にリリーさんに負けないくらい
    ほんっとに!大好きなお顔
    そして、落ち着いた甘くて体の隅々にまで心地よく広がる素敵な声と話し方


    そんな10話の藍沢先生は、
    卓越した集中力と、細やかな気配りと指導力で、本当〜に素晴らしいお仕事ぶりで、
    凛々しく精悍な物腰や 顔つき…どの表情もすべてに
    惚れボレして 萌え萌えして
    たまりませんでしたね…

    とにかく美しく際立つその存在感が、
    なにより素晴らしくて嬉しい


    藍沢先生の ばあちゃんとの電話のシーンもすごく良かった
    落ち着いた優しい声で、ゆっくりと、ゆっくりと歩く背中
    いつもどおり…

    なにがあっても、いつもどおり冷静に平常心でいられる耕作の強さを、褒めるばあちゃん
    そんな誰よりも嬉しい、
    褒めてくれるばあちゃんの愛情を、
    耕作はどんな顔で受け止めてるのか…
    それを見せない演出に、深みを感じます

    とにかくこの背中…
    いつも厳しい顔をしてる藍沢と反対の表情で、
    いいなぁって 見つめてしまいました


    いよいよ来週で終わってしまう『コード・ブルー』2ndシーズン
    藍沢先生は、第10話で充分に救命医として立派に成長した姿を見せてくれた
    でも、でも…
    最終回の…
    『コード・ブルー』2ndシーズンの最後の予告を見たときは、
    自分でもびっくりするくらい、寂しさが襲ってきて、
    もうたまらなく寂しくて寂しくて

    やっぱり…
    終わったらイヤだ






    第09話「心の傷」


    第8話で、患者が怖いと泣いてしまった緋山先生を、
    ただ見つめていた藍沢先生の、そのすぐ後のシーンがなくて…
    その後どうしたのか気にはなったけど、
    その時なにか、すぐに言葉で慰めるより、
    ケガをした手を縫合しながらの、藍沢先生と緋山先生の会話や、
    ラストシーンで藍沢先生が、緋山先生に患者さんのお化粧をさせようと考えたり、
    その時の患者さんに(緋山先生に対しても)言ったセリフが、とても良かったので、
    藍沢先生の、緋山先生(女性)に対して、やっぱりステキな声で…ステキな表情で…
    やっぱり優しくて…かっこ良くて…
    大満足です。


    青山さんが、子供と一緒にいられる時間が短いことに気づいたこと
    体が不自由になってしまい、子供と別れて暮らすことを選んだこと
    そんな青山さんに、いい母親だと言った藍沢先生…
    泣き出した青山さんを思いやるその時の表情…
    そしてカーテンをそっとしめるその優しさ…
    それは、
    1stの7話の冴島さんのときにも見たけれど、
    やっぱり優しくてステキだと キュンキュンきました


    藍沢先生が最後に緋山先生に患者さんのお化粧をさせようと思ったのは、
    患者さんからいつまでも逃げていては、どんどん戻ってこれなくなる…
    初めはオドオドと戸惑ってた緋山先生…
    患者さんの「ありがとう」にパッと笑った緋山先生…
    その表情の変化が…素晴らしかった。



    藍沢先生のグッときた、ナレーションの最後

    「心の傷を癒す簡単な方法はない…
    ただ、こうも思う
    心の傷はきっと必要なものだ
    何故なら、心に傷を負うことで
    他人の痛みに気づけるようになれるから…」







    第08話「理由」

    緋山先生があの時、書類にサインを求めなかった理由
    医者が全てを犠牲にして頑張れる理由
    橘先生が三井先生に会いに戻ってきた理由
    耕作が 今まで頑張ってこれた理由
    そんな様々な理由が渦巻いた 第8話

    緋山先生の翼くんの処置の問題
    あのシーンは、とっても見ごたえがあり、
    橘先生の言葉、田所部長の言葉のひとつひとつが とっても印象深く、
    緋山先生のセリフ…表情は全て、胸に強く焼きつきました。
    あの、翼くんと母親の別れのシーンを観ていたときから、
    その緋山先生の気持ちは、痛いほど見て取れていたので、
    納得の言葉だった。

    翼くんのお母さんも、一番その緋山先生の気持ちを解ってるはず…
    それでも、緋山先生の顔を見ることができないお母さんが、緋山先生のその気持ちを踏みにじってまでも訴える行為に出てしまう…子供を失った悲しみ…

    人間味に溢れてる緋山先生にとっては、とてもショックな現実ですね…
    緋山先生…とても心配です…。



    それから、今回一番 藍沢先生の大事なシーン…

    退院してゆく絹江さんとの会話

    「ばあちゃん…苦しかっただろ…
    あんな事実…全部のみ込んで
    生きてくれてたんだな…俺のために…
    毎年の母さんの墓参りも あんなもん抱えて
    手を合わせてたんだな…
    これからは 俺にも半分背負わせてくれ…その荷物
    もう持てるよ!
    今年の母さんの墓参りは
    今までとは違う気持ちで行けると思う
    だから そのときはばあちゃん…隣に居てほしい
    テストで100点取ったとき ばあちゃん喜んでくれた
    受験に合格したときも ばあちゃん笑ってくれた…
    今まで俺が頑張ってこれたのは ばあちゃんがいたからだ!
    ただばあちゃんの喜ぶ顔が見たかった・・・」

    絹江さんのセリフは ひと言だけ…
    「ありがとう」

    藍沢先生の表情も
    もちろん!最高にステキだったけれど、
    絹江さん…
    島さんの、耕作の話を聞いてる間の表情の変化に、
    今回一番感動しました。
    なんて可愛らしい笑顔でしょう、やっと見れた!

    本当に、2ndシーズンの絹江さんは、
    初めから 耕作に何度も何度も強く真実を問い詰められ、
    いつもいつも苦しそうで…
    本当に可哀相だった

    耕作の気持ちがわかるだけに、辛くて悲しくて、苦しかったですよね…
    その苦しみを解ってくれた耕作…
    最後の絹江さんの「ありがとう」の たったひと言に込められた想い…
    この2人の短いけど、想いのこもった会話は感動でした。

    耕作のこの別れの言葉も、ばあちゃんの喜ぶ顔が見たかったから…
    ちょっと無理してるかも しれないけどね…。



    そんな緋山先生も心配だけど、
    田所部長も心配です。

    1stシーズンの第9話も、黒田先生のことで、
    大変深刻に盛り上がったクライマックスになったように、
    やっぱりキャストの一人の緊急事態が、一番盛り上がりますねshine

    いよいよ2ndシーズンもクライマックスに突入
    超〜〜〜寂しい






    第07話 「あやまち」


    一番最初の悪酔いしてる藍沢がやっぱり最高でしたね。
    無表情でグラスをカラカラやる藍沢は、本当に可愛くて可愛くて…かなりキュンです。
    愛おしくて 慰めてあげたかった
    なので、
    なにげに白石がピッタリ寄り添い、肩つかんじゃってるの…超〜羨ましかった。
    意外とそういう藍沢を見るのは、私はイヤじゃない
    むしろ、
    飲み会での藍沢とか、今までにない藍沢を見れてとっても良かった。



    雪山での、終始厳しい表情の藍沢はやはり美しかった。
    白石と息の合ったオペのシーンは、1stの第5話とはまた違った感動でしたね。
    でも、いっちばん惚れ惚れしたのは、病院に帰ってから…
    術着に着替えた藍沢先生を見た瞬間やられました!
    なんて美しい…
    Capにすべて髪をおさめて、すごく凛々しくカッコいい
    お肌も瞳も 艶々してキラッキラで、生き生きと輝いてました!


    藍沢がエレベーターの中で、緋山さんと冴島さん女性二人に、
    さりげない優しさで語ったセリフが、とても良かったです。

    「結果がすべて…
    …結果が良ければ勇気ある決断と言われるし
    結果が悪ければ人殺しと ののしられて裁判にかけられる
    誰もその過程に目も向けない
    それが俺たちの仕事だ
    それが良くて俺はこの仕事を選らんだ
    …はずだった
    時々、どうにもむなしくなる」

    チラっと見た瞳で、緋山さんを励ましてた…
    謝る冴島さんには「何が?」って、背中で語って
    ちょっと いい男すぎ…(笑)



    最後に、お父さんに会いに訪れた藍沢の私服が、またまた同じ黒の装い。
    お父さんの話に応じて、次々と変わる藍沢の表情
    涙ぐんだり、イラっとしたりする瞬間の表情が、
    一瞬たりとも目が離せませんでした。
    涙ぐんだお顔に、たまらなくキュンです。
    お母さんの心情を想う子供の切なさや怒りを、短い間に表現してましたね。

    お母さんの自殺の原因は、精神的な病気で、
    耕作のせいではないけれど、
    耕作が自分のせいだと思ってしまうのも、うなずける話でした。
    こんな気持ちになるなんて、耕作は ますます不幸じゃん…



    そんな来週の予告ですが、
    田所部長のひと言が、とてもいいなって思いました。

    「医者が謝るべきときは ただ一つ
    患者のためにならないことを したときだけです!」

    さすが!田所部長! 
    でも、お体は大丈夫でしょうか…ちょっと心配になったね。






    第06話「秘密」


    「真実を話すのは難しい
    人は さまざまな理由で真実を隠す
    そして、隠されれば隠されるほど
    人はその扉を開けようとする
    そこに、何が待っているかも知らずに…

    大切な人が真実を隠す…
    それは、相手を傷つけまいとする愛情だったりする
    なのに人は その隠し事を暴こうとする
    そして、後悔する
    何故自分は 騙され続けてやらなかったのかと…」



    Pが、真面目な文章でくれたメール
    藍沢のままでくれたようなメール…
    読んでいて、藍沢の顔が浮かび、藍沢の声で聞こえたメール

    「俺自身泣くシーンじゃないのに
    リハーサルで涙ぐんでしまうような」感動のシーン

    藍沢が ヨシオに、母親の病気を告知するシーン

    藍沢 「たしかに君の言うとおりだ
    家族といえども嘘をつく
    心を許せばその分 傷つくことも多くなる
    だから心を閉ざす…そうやって自分を守る……」
    (声が泣いてるよ)

    ヨシオ 「(はぁ…)…知ってますよ
    ずっと近くで見てるんですよ!
    ただの胃潰瘍じゃないことぐらい…わかりますよ
    でも、本人が隠そうとしてるんでしょ
    だったら、信じてるふり、
    してやった方がいいでしょう
    ずっと そうやってきましたから…僕は…
    子供のころから…
    (フッ…)
    嘘つくならもう少し うまくつけよって、
    子供のころからずっと思ってました…
    ほんっと…バカなんだから……」

    このセリフを聞いてる藍沢の表情は、Pが心のなかで泣いてる表情です。
    しかも、号泣してる…

    このシーンが、藍沢の表情が、私の今回一番の感動!



    このあとのヨシオに、さらに、感動させられるんですよね。

    最後まで、胃潰瘍と嘘をつく母親に、
    ヨシオの「そっか…わかった!行ってくる」って、
    最後まで騙され続けてやったヨシオ…
    そして最後のヨシオの「母さん…」

    このときの、親子の深い愛情に 打ちのめされた表情の藍沢…(良かった)

    でも、ヨシオとお母さんは、ずっと傍にいたから、それができたんだと思うよ…
    ずっと一緒にいた強い絆があったから…
    お母さんはバカでも、ヨシオのために、毎日頑張って働いて、深い愛情を、無償の愛をそそいでくれた。
    ヨシオはそれを、ちゃんと見て知っているから、
    母親が一番喜ぶことを ずっとやり続けていたんだよね…
    だから最後までやり続けた。

    でも、耕作は、
    無償の愛を知らずに育ったし、今になって現れた父親の愛も、まだ受け入れられないで、傷つくばかり…
    結果…悲しい過去を知ることになったけど…

    内藤親子のおかげで、真実を隠すにはわけがある。
    そこには、深い愛情があることを知った。

    「バカだったよ…オレは…」
    ばあちゃんとお父さんの深い愛情に気づけたことが、せめてもの救い…


    Pにとっては、母親が1人で子供を育てることが、どれほど大変か知っているし。
    藍沢やヨシオが、自分と重なるところがいろいろあって、第6話はたしかに、かなり泣けたと思います。

    私は正直、ヨシオに感動し、ヨシオ役の子の、演技のうまさに、あきれるくらい感動してしまったけど、
    悲しいかな、涙は出なかった。…ごめんなさいP…
    でも、
    今回も、藍沢の表情の一つ一つに、とても深く感動しました。





    第05話 「愛する人」


    「医者は、患者を治すために
    あらゆる手を尽くす

    ありったけの経験と知識と腕を総動員して
    なんとか患者を死のふちから引きずり戻そうとする
    そして、全ての努力ののち
    知る
    それでも…助けられない事もある……と

    あらゆる手を尽くしても
    どうしようもない事もある
    その時、最後にできることは…
    そう…そばに居ること

    そばに寄り添い、その息づかいを感じることで
    人は癒されることもある

    でも、
    どうしたらいいんだろう…
    寄り添える相手が
    いない時は…」



    とにかく、
    第5話は…涙…涙の回だった…

    冴島さんが、もう意識がもうろうとする中、彼女の名前を呼ぶ悟史さんを残して、ヘリへ駆けて行ったところから、
    涙腺がヤバくなり…

    私が一番泣けたのは、白石が[病理解剖報告書]の説明後、
    「この書類は、単なる数字や文字ではないと思います。
    これは、田沢さんが生きた証であり、医師としての最後の仕事だと思います。…
    田沢さんは、最後まで医者でした。
    とても真似できません。」

    白石の話し方が、とても良かったし、
    それは、悟史さんの親の気持ちとして、かなり泣けた(T-T)
    そして、お父さんの
    「ありがとう。でも…
    生きてさえいてくれりゃあ……」そうだよね…やっぱり
    そのあとの、悟史さんのいなくなったベッドの傍らで、冴島さんが[田沢悟史]の名前を消したとき…めっちゃ泣けました。

    冴島さんのスピーチも素晴らしかった…(T-T)

    スピーチする冴島さんの隣で笑ってる悟史さんの笑顔がまた…
    私も大好きだったステキな笑顔を、悟史さん☆本当にありがとう…涙

    そして、第5話の藍沢
    約21分でした。


    未来ちゃんが、ジョンを手放さないのは、寂しいからで、
    手術のとき、未来ちゃんの傍には
    「先生がいる…ずっと手…にぎっとくよ」って、
    ず〜っと未来ちゃんの目を見てるんだよね
    ジョンにもやさしくて…

    やっぱ…あたたかい包容力があって やさしい藍沢両親のいない未来ちゃんが患者さんで、
    相手が子どもでも(なおさら…)相手の気持ちをちゃんと理解して、その意志を大事に尊重する人だ…藍沢

    その子の親のいない寂しさや辛さに、感情移入して、

    「遠いとこだ…先生も置いていかれた」
    って、
    弱さを見せたね…
    未来ちゃんに、ジョンを貸してあげるって言われちゃって…
    そのときの藍沢の切なすぎる表情…
    未来ちゃんと手を繋ぎ、ベッドへ戻る後ろ姿が、哀愁に満ちてました


    未来ちゃんじゃなくても、こんなに気持ちを解ってくれて、手をしっかりにぎってくれて、
    言葉や表情はクールでも、やさしくしてくれる藍沢には、心を許すよ。






    第04話 「過ぎし日」


    「過ぎ去った日々は 決して戻って来ない
    そして 取り消すこともできない
    自らが生きた今が 明日には過去となる
    つまり…
    “過去”は“自分が生きた証”だ

    だが、
    どうすればいいのだろう…
    思いもよらない過去に
    知るよしもない過去に 突然出会ったとき
    人は どうすればいいのだろう…」



    2ndシーズンは、辛いシーンもすっごく多いけど、フェローたちを中心に、人の繋がりが強く深くなって行って、
    それがとってもあたたかくて、救われます。


    第4話で、藍沢の出てるシーンは、
    なんと、1stシーズンの第4話とほぼ同じ…約16分
    でも、
    全然、寂しくはなかったですよ。
    やはりその かっこ良さ
    両親がいなかった耕作の、過去からくる気持ちの表現にしぼったエピソードが、存在感がありましたし、
    第4話で初めて見せた、いつもと違った藍沢は、
    冷静さを失い、イラつく藍沢ではなくて、
    たしかに、やさしく“微笑んだ藍沢”でした。

    最後に、あのギャルに、
    自分の子供も、藍沢先生みたいな人に育てたい…って言われた藍沢…
    あのセリフは、藍沢にかなりキイタと思うけど、
    その心中が、今一つ、あの表情から掴めない…
    また、何度も観てみます。。


    で、個人的に、反応したところは、
    一番は、患者の「手を握って」のシーン(笑)
    あの橘先生のエロい「握ってやれよ〜」が良かったわ…

    藍沢の戸惑いの表情と、パシッと握るところ
    めっちゃリピして 感じてます。(笑)

    個人的には、あのキツイ言い方…もちろん大好きだし、
    「お前」の連呼もキュンキュンhだし、
    イラついてる、というより、呆れてたり、ため息いっぱいついてたり、
    少しはギャルの気持ちも解ってたり、
    クールなお顔がやっぱステキでした。

    細かいけど、
    ギャルの「ゴッドハンド的な?」に「質問か?それ」が、私的にウケたり、
    藍沢先生の電話を途中で切るギャルの母親に、
    藍沢先生の電話を(あのステキな声を途中で)切るなんて
    と、キレてみたり。

    時々は、ちゃんと萌えさせてくれる表情…声に、
    やっぱり藍沢は、いいなぁ〜の、
    第4話でした。






    第03話 「真実と嘘」

     
    「嘘をつくなら いっそ
    つき通してほしいと 思うことがある
    だけど 医者にそれは許されない
    事実を伝えるのが医者の仕事だ
    医者は事実を伝えなければならない
    たとえそれが どんな残酷な事実だったとしても」



    藍沢が亡くなったマツイさんにかけた言葉…
    一番感動しました!
    どこまでも哀れな姿のマツイさんの、胸を閉じてあげる藍沢にも、
    かなり泣けました。

    医者はどんなに残酷でも真実を伝えなければならない
    そうやって、患者さんの死によって成長する医者の仕事って…

    また一人、藍沢は亡くなった患者さんの名前を心に刻んだ…
    明日から、より多くの患者さんの命を救う、
    大事な名前だ。


    そんな辛い気持ちの藍沢と白石が、電車で帰るとき、
    泣き出した白石をかばうように、そっと前に立った藍沢。
    白石を隠すように映したアングルにキュンとなり、
    一言も言葉をかけないで、ただまっすぐに、外を見るでもなく見つめてる藍沢の表情が、
    夕焼けのように切なくキレイで、まぶしく胸にさし込んだ。

    こんなシーンがあるのも“月9”だからだね…
    キレイな夕焼けの電車の中
    辛い医者の感情表現のシーンであると同時に、
    藍沢にも、そんなやさしさがあることを見せてくれたシーン。
    藍沢…やさしいなぁ〜って感じて、
    美しい横顔に、キュンとしても、
    いいんだよ。





    第02話 「自らの道」


    「自分探しで見つかるのは
    たいていはイヤになるような惨めな自分
    が、そんな自分と向き合って愕然として立ち止まるか
    一歩進むかも、また、自分次第だ
    向いている方向が前なのか後ろなのか
    それすらも確かではないけれど
    私たちは一歩足を踏み出したい
    ダメな自分と一緒に」



    …ズーンときましたね。
    この心の声は、人生において、誰にも当てはまることだ。
    でも「ダメな自分と一緒に」って言葉がすごい素敵だなーと思った。
    一歩踏み出して新しい自分に出会っても、あたしはダメな自分を
    捨てたくはないって思うから。
    ダメな自分がいたからまた新しい自分に出会えるんだしね。

    今の自分に嫌気が差すこと多いけど、ちゃんと受け止められる部分もあるし。
    どんな人間にも完璧はいなくて、苦手があって。
    人を羨ましいと思うことがあって、自分の嫌な部分があって。
    自分探しはきっと死ぬまで続くんだろうな~。
    長い道のり、ゆっくりでも確実に進んでいきたいもんです。





    第01話 「聖夜の奇跡」


    「救命の世界に奇跡はない
    医者になって最初に覚えたこと
    二番目に覚えたのは
    患者を前にして奇跡を願わない医者はいない
    ということ
    そう…
    人は奇跡を願わずにはいられない
    ということだ」



    藍沢の厳しくも端正な顔立ち、逞しい腕や力強く走る姿、
    処置の手際の良さ、頼もしい表情、凜とした口のきき方、
    そしてあの声…

    藍沢の表情は、相変わらずとてもクールで、
    さらに大人びた美しい顔が、よけいその冷静で自分本位で、
    他人を寄せ付けない冷やかさを際立たせていたけれど。
    1stシーズンの第1話の藍沢とは全く違って、
    自分の腕を磨くためではなくて、
    精神はあくまでも患者を救うために全てをかけている医者になっていました。

    鉄壁なクールさはそのままに、
    患者に対して想いが強すぎて苦しむ人になった藍沢は、
    より一層、切なげで寂しげで、儚げで…
    術者としてはどんどん腕を磨いて成長してるのに、
    心はどんどん傷ついてしぼんでいってるようなアンバランスさが、とても人間らしくて…
    ますます魅力的で、ますます愛しい。

    こんなに深い人を演じる幅を持っている山下くんが、ますます大好きです。

    藍沢は山下智久。
    でも山下智久は藍沢じゃない。
    藍沢は山下くんとは全然違う人…でもだからこそ役者の真価が光る。

    山下智久の魅力がもっともっと光輝くと思うんです。❤


     4 ) 第10话【选择】

    其实这集只能算上半部分。。
    这场特大事故的后续、救助员是否成功获救、绯山能否真正的跨过那道坎、
    田所部长的手术结果如何、那个被爸爸抛弃在飞机失事现场的孩子会如何。
    这一切都将在最终话揭晓。收视肯定飙升2个百分点。。我估计。= =

    绯山还是纠结了。
    也对,这道坎没那么容易跨过去。
    宫元先生的妻子那眼神。。好恨。
    而后来遇到的那对母子。情况不就是小翼的翻版嘛。。
    所以绯山如何处理这个病例,就是证明自己可以。
    那个镜头。应该是绯山的手吧。
    那一下犹豫。然后终于下定决心。应该。。。成功了吧。

    白石心慌慌。。。可以理解。
    她所说的作为医生去现场。。则有一定程度的逞强。
    爸爸下落不明。怎么可能定心治疗。
    插管失败、处理病人心不在焉。
    不过还算理智。
    他爸爸为她做了一个很好的榜样!

    蓝泽刚到体育馆的那一番指挥。。很有头脑。
    那躲在消防车旁边的抛弃儿子的父亲。对他而言是亮点。
    应该会有故事。
    而扫墓。他爸爸会去的。而这之间。应该关系会缓和。

    藤川就要奋力救治那位救助员了。
    加油。

    田所部长的手术会成功的。
    不会有事的。

    我这算在预测大结局么?
    会有第三部么?会有SP么?
    我不知道额。。。。。

     5 ) 是什么让他们成长

    第二季的CB开始月九了,所以有了更大的场面,更多的流血,更复杂的病情,更深沉的情感。 历经工地爆炸、高速公路连环撞车、火车出轨重重残酷的现场考验后,从初时的紧张局促到临危不乱,几位菜鸟医生在一次次的直升机飞行过程中,在面对每一例病患之后,在同伴徘徊不定时,他们已经会运用自己的专业判断,做出最好的选择。

    而蓝泽是其中最出色的那一个。 一开始是低着头摩挲着手指,然后漫不经心说出“我要当名医”的蓝泽,会在患者心跳停止后会毫无预警重重锤下拳头,让人无法小觑他的自信与技术。在接收到黑田截止指令后毫不犹豫立刻执行的蓝泽,却也让人感到他的冷酷与难以接近。难怪导师黑田一早就称赞过他,技术超群,判断准确,且头脑冷静,可以不被情感左右,是天生的外科医生的料。

    即使是这样的他,也曾追问黑田,究竟怎样才算得上一个好医生。黑田并没有给出正面的回答,只是让他去急救现场寻找答案。 接触越多的病例,磨炼越多的技能,就越感觉到自己的渺小无力,蓝泽终于领悟到“身为外科医生,是绕不开死亡的”。记得以前听过一位医生的自述,说在成为医生的最初会为无法解除患者的病痛而难过,每一次都像是在心上划一道伤,时间久了伤口就结成厚厚的痂,心就变坚硬了,不再轻易受伤。

    原来,死亡和悲伤刻下了伤口,结成了痂,这过程就叫做成长。蓝泽的痂就是在“急诊室里没有奇迹”的信念中慢慢结成的。 可是我们仍然会看到伏在外婆背后无声哭泣的蓝泽,心照不宣地为讶岛关上机舱门的蓝泽,在电车上帮白石挡住人群视线的蓝泽,在急救现场为死者缝合伤口的蓝泽。接替黑田位置的橘曾对三井说实习医生太敏感不成熟,三井反问道敏感有什么不好。痂结厚了,就感受不到疼痛,而身为医生,又怎可能漠视病痛的存在?所以对自责的藤川,蓝泽会说“痊愈的人,忘掉就好,只要记住那些死去的患者”,对犹豫着的白石,他说“如果是我,我会选择病理解剖”。

    原来,成长的最终意义便是生出勇气,直面所有的痛苦、不安、彷徨。

    医生一定是这个世界上最难为的职业,拿起手术刀的时候要像个机器人,放下手术刀的时候又要如同哲学家,冷静又不乏温情,坚强又不失柔软,因为他们面对的是孱弱而无助的生命。 急救的世界里没有奇迹,可是面对病人,每个医生都在期待发生奇迹。如果医生们时时刻刻都能警醒自己这一点,那么他才算具备了这个职业最最基本却也是最最核心的素养。

     6 ) 【code blue】还有第三季么?好想看的说~

        不是因为山下智久才看的【code blue】,因为看过的一部小说里面提到这部日剧,当时还是第一部,看着觉得还可以就继续看下去。
    第二部也不错。我要先表扬一下日剧制作真的是很专业,演员和制作不会中途换人,这样也不会给观众割裂感,让人感觉剧中的人物真的是在成长,而且日剧拍摄的时候演员和剧中人物的年龄不会相差太多,大多比较符合。不像中国电视剧啊,爆红的某剧拍到第三部的时候演员大换血,根本就是演不同的人么,故事感觉连接不上,还有啊,明明都30好几了还在演人物10+岁、20+岁的偶像剧,虽然长相很偶像,但是拜托,人生阅历在那里,再年轻也不会那么嫩好不好。
      第二部和第一部比起来好在医生的技术都逐渐进步,能够独当一面,而且第二部也加入了情感戏,亲情、友情、爱情。有人说,医生冷酷下去不好么,但是我觉得,医生也是人啊,没有感情那还是人么,有感情的人物才丰满么。其间有蓝泽与外婆之间、白石与父亲、冴岛与男友、绯山与患者之间的情感互动,这些情感才丰富了剧中人物,只是表现医生技术高超过于单调估计也没几个人爱看了。
       看第一部的时候觉得蓝泽这个人真是冷酷,是个天生急救医生的料,冷静的过分,就连对从小带大他的外婆也是有点冷淡。不过第二部里他父亲的出现才是真正的完全表现出他和外婆的牵绊,不是表面那么冷淡而已。白石与父亲之间表现出孩子长大后对父母不认同的一种心态,从父女之间的对立到同为医生相互理解。
       在SP里面看到绯山险些丧命真是为了她捏把汗,没想到第二部编剧更是把她虐了又虐。绯山对患者真是热心,看到她被停职的时候觉得这个女人真是蠢啊,怎么也应该让那个妈妈签了协议书,不过后来仔细一想,绯山的做法还真是符合情理,女人都是比较感性的,而且她与那个妈妈相互建立起了信任关系,当时的情景也真的是想体恤她的感情,如果在现实中做出绯山那种决定也是常有的吧。
       很多人都不喜欢藤川,不过我个人倒是觉得他还不错,虽然第一部里面他说三道四墙头草,第二部也没怎么收敛,但是他的技术也是真的有在进步,即使在黑田让他辞职之后也没有退缩继续努力,这份执着很可贵,当然结果也很好啦。我忍不住为他辩解,他爱慕虚荣,爱吹嘘,其实是因为他从小地方考到东京去的,家乡的人民对他的希望很大,这种希望成了一种压力,在其他地方的精英到了翔北当然会有一个落差,他也不想太差,可是他自己的实力还没有那么强大,所以由最开始信心爆棚到怯懦到最后信心重新建立,其实他的成长也是很人性化的,人物非常丰满。
       其他的演员就不说了,老将的演技没得挑,冴岛就不多说了,谁叫她是护士来着,囧。
       最后要回归主题,直升机医生的题材嘛,听说第一部播出之后全日本医疗直升机数量增加,反观国内...不说了。撇下收视率不说,光看直升机数量这部剧也值了。演员都很好啊,我都喜欢,因为这个电视剧才喜欢山P的。不谈爱情谈技术的电视剧各种医疗案例也很吸引我啊,要是有第三季就好了,我就想看看他们结婚生孩子该怎么办,阴险ing~
       ps.为什么第二部心脏按摩出现的频率这么高?

     7 ) 09话【愈合的伤口】


    橘医生想让绯山恢复成骄傲、鲁莽、自负的样子。
    所以让了结官司的绯山直接跟直升机。
    结果还没有完全抛开包袱的绯山划伤了自己。
    而内心的阴影并未散去。。面对该面对的一切时。
    犹豫。是她的表现。。
    不过田所部长的开导和蓝泽的一臂之力让她终于忠实的面对了自己的心。
    还是那句“谢谢”。重新成为了她的动力。

    青山女士忙于工作。疏忽了对孩子的照顾。
    而当她想自己照顾孩子的时候。
    却发生了这样的事。
    那个见面前的小动作。。让我心酸。。。
    不过幸好得到了蓝泽的理解和肯定。一个同样缺乏母爱的孩子的肯定。
    用【工作忙】这样的谎言去欺骗自己的孩子。而不让他知道实情。
    在此时此刻。是被理解的吧。
    我很喜欢她后来面对绯山的时候拿真诚的笑脸。。
    真的。给了绯山最好的鼓励。

    田上先生从小时候就开始滑雪。一直为自己的梦想而努力。
    如今梦想破灭。。连自己的女儿都没有机会看到过爸爸成为英雄的时候。。
    可是就如同白石所说的。健康的爸爸最重要。
    成为英雄又怎样。难道要家人每年都要提心吊胆的过日子么?
    平平安安的过完一生不好么?
    那份礼物。是对田上先生最好的肯定。

    而田所部长。。应该会好的吧。
    好人有好报。
    他一直对蓝泽他们很关心。
    很好的好人。

    藤川的举动让讶岛另眼相看。
    很好。非常好。
    这就是眼镜兄的闪光点。

    快要结束了吧。。估计还有2、3集。
    结局我觉得是开放式结局。
    不会有明确的交代谁谁谁怎样。。

    以上。

     短评

    几个年轻人的内心剖析与成长,与第一部路线大致相同,只是更成熟了。

    5分钟前
    • 推荐

    挺有深度的

    6分钟前
    • 孔雀白
    • 力荐

    这不是一部急救题材的片子,而是励志片!(我好喜欢这么多这么的狗血啊……所以有3S么?!)

    9分钟前
    • 水杯
    • 推荐

    真的是很精彩,不是说拍得怎么优秀,也不是说演员怎么优秀,也不是说差不多每一集都戳中泪点,只是有些东西都能找到共鸣,关于爱情,关于亲情,关于生命的价值。

    11分钟前
    • ❤鱼小白@佩
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    10冬月九

    15分钟前
    • 姜汁小和
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    终于看完了!最后一集不错。

    16分钟前
    • [已注销]
    • 推荐

    2比1好看!Gakki好可爱!萌椎名桔平啊!

    21分钟前
    • 豆友1485565
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    越来越催泪了 稍稍煽情了些

    23分钟前
    • 什么
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    成长中的迷茫啊~山P居然把头发拉直了。。。

    26分钟前
    • jolinyamap
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    深深地蓝二叔苏。不要迷恋叔,叔会萌到让你哭

    29分钟前
    • 平成8年
    • 力荐

    少见的续集比第一部还好的片子。如果说第一季讲的是四个实习医生的成长故事,那第二季更多的侧重则是医生和病人的故事中那些更深层的东西,比如人与人之间的信任、生命的价值、亲情、医者的责任等等,全体演员都和角色一起成长,奉献比上一季更精彩的表演。

    34分钟前
    • 沉歌
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    竟然萌上了我家姑娘和椎名大叔这个奇妙的组合!

    37分钟前
    • 🍬Candy🍬
    • 推荐

    医疗挺专业,情感够催泪,蓝泽你怎么能这么温柔呢

    41分钟前
    • Bepa-LY
    • 力荐

    情感描写巨丰富。医患之间,患者家属之间,医生之间……如果每个人都像小日本那么认真的工作态度,地球就升天了。

    44分钟前
    • 阿妙妙
    • 推荐

    渐入佳境

    46分钟前
    • DC
    • 推荐

    我就记得片尾有一个蓝泽和白石在雪中的镜头等了一整季也没等到【。

    47分钟前
    • dAbAozA
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    第2集就让我飚出了眼泪 持续感动中……

    49分钟前
    • 自由
    • 力荐

    原来到最后无论是红白,蓝白还是蓝红都是空的= =!

    52分钟前
    • 拆瑞
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    大概是一季铺垫后故事变得比较好说了。二季出乎意料的好看~~

    53分钟前
    • 力荐

    红白好闪亮,自备墨镜

    55分钟前
    • 純白灰燼
    • 还行

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